今回は、免疫力が低下する原因・症状や、

改善する方法がテーマです。

 

免疫とは、外から侵入した細菌・ウイルスや

体内で発生したガン細胞などを

常に監視して、撃退する自己防衛システムのことです。

免疫力が低下する原因や症状、病気と改善方法

免疫力が低下する原因

自律神経やホルモンバランスの乱れ、

生活習慣などが多いのですが

免疫力を低下させる一番の要因は 加齢 です。

 

免疫力は、

20歳前後でピークを迎え、徐々に低下していきます。

40歳ではピーク時の50%、70歳では10%に減り

感染症などかかりやすくなります。

 

その他の原因には、

  • ストレス
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 栄養不足
  • 体温の低下
  • 環境要因

などが考えられます。

免疫力が低下している症状

免疫力が下がると、

目には見えない「細菌」「ウィルス」「病原菌」など

皮膚の粘膜の機能が落ちて、

体の内に入りやすくなり、体調が悪化します。

 

こんな症状の方は、免疫力が低下しているサインかもしれません。

  • 疲れやすくい、慢性的な疲労感がある。
  • 体調を崩しやすい。
  • 身体が冷える。
  • 口内炎、ヘルペスができやすい。
  • 肌荒れが荒れる(ニキビ・吹き出物など)
  • アレルギー症状(花粉症・アトピーなど)
  • 傷が治りにくい。
  • 風邪、インフルエンザを引きやすい・治りにくい。
  • 便秘・下痢をしやすい。
  • 眠れない。
  • 笑う気分になれない。
  • etc…

免疫力の「免疫低下」や「免疫異常」から病気になります。

毎日、体の中では、

害をもたらす(癌細胞など)異物ができています。

多くの人が、ガンを発病しないのは、

免疫システムが

がん化した細胞を発見・排除しているからです。

 

白血球に指令を出す物質群「サイトカイン」は、

①誘導作用:白血球に、体にとって何が外敵なのか学習する。

②抗原作用:白血球が、何が外敵かを認識したら攻撃する。

③抑制作用:外敵を倒したら止めて、次の外敵の侵入の準備をする。

 

この3つの免疫作用で、相互バランスを保っています。

この免疫バランスが崩れると 病気 になります。

免疫力の低下「免疫低下」①誘導作用と②抗原作用が弱まって起きる病気

誘導作用・抗原作用による「免疫低下」の主な病気には、

ガン、慢性疲労症候群、腎臓病、

慢性リンパ性白血病、心臓病、肝炎、

痴呆症、自閉症、

糖尿病、ダウン症、膠原病、腫瘍、

感染症(インフルエンザ、結核、エイズなど)などがあります。

 

免疫低下を改善する対策には、

免疫バランスを強化しつつ、

特に(抗原作用)を強化することです。

免疫力の異常「免疫異常」③抑制作用が弱まって起きる病気

免疫異常とは、

自分の細胞を、外敵と誤認して攻撃して傷つける現象です。

 

抑制作用による「免疫異常」の主な病気には、

アレルギー(喘息、アトピー、花粉症)、

自己免疫疾患(リューマチ、バセドウ氏病)、

クローン病などがあります。

 

免疫異常を改善する対策には、

抑制作用を強くして、

免疫システムを健全にすることです。

免疫力を改善する方法

免疫力を改善する方法

病気や病気予防など健康維持には、

免疫力を高めることです。

免疫力を高めるには、「体温を上げる」ことです。

 

入浴時には、38~40℃のお湯に、

ゆっくり20~30分つかるのが効果的です。

免疫力が正常に保たれる体温は、36.5℃程度と言われています。

 

免疫力は、体温が1℃下がると30%前後も低下して

生命活動の維持に欠かせない酵素の働きが弱まります。

 

逆に、体温が1℃上がると

一時的には、5~6倍もアップすると言われています。

一年を通して身体を冷やさないことが大切です。

免疫力を高めるには、生活習慣の見直しを!

生活習慣(ストレス・運動・睡眠・食事など)

の見直しをすることが

免疫力を高めるのに効果的です。

免疫力を高めるには ①ストレス発散に笑う

ストレスは、自律神経に影響を与えて

免疫力の低下を招きます。

 

笑うと血行が良くなり、

ストレスホルモンが減って、心が穏やかになる効果があります。

思いっきり笑うと、免疫細胞が活性化する

という研究データも出ています。

 

笑うと、副交感神経と交感神経が

頻繁に切り替わる刺激で免疫機能を活性化させる

神経ペプチドというホルモンが分泌して

免疫力を高める効果があるそうです。

 

また笑う時に、

動いた顔の筋肉が脳に働きかけて、

血管が拡張して、血行が良くなると言われます。

免疫力を高めるには ②適度な運動をする。

運動不足だけでなく、激しい運動

免疫力低下の原因になります。

 

体を温めて免疫力を高めるのに

欠かせないのが運動です。

免疫力を維持するには、有酸素運動がすすめられています。

 

運動で筋肉を動かすと、発熱して血行が良くなり、

たまった疲労物質が取り除かれて基礎代謝が良くなると、

体温が安定して高い状態を保てるようになります。

健康維持のためにも、日頃から適度な運動を心掛けましょう。

免疫力を高めるには ③ぐっすり眠る

睡眠中は、心底リラックスして

免疫細胞の働きが活発になって免疫力が高まります。

 

体を回復させるには、

十分な睡眠時間と、その質を高めることが大切です。

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、

免疫力の維持や向上の大切な要素です。

 

しっかりと成長ホルモンを分泌させるには、

就寝後の最初の3時間を、ぐっすり眠るかが重要といわれています。

就寝前のスムーズな環境づくりと

6~8時間の睡眠時間が目安になります。

免疫力を高めるには ④栄養バランス

身体を温める食べ物を、

きちんと3食、5大栄養素を基本に、

まんべんなく栄養素を摂ることが大切です。

 

<身体を温める食べ物(陽性)>

  • 【野菜類】生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギなど
  • 【果物・ナッツ類】栗、松の実、桃、ざくろなど
  • 【魚介類】サバ、アジ、イワシ、エビ、カツオなど
  • 【肉類 】羊肉、鶏肉、鹿肉など
  • 【その他】卵、みりん、味噌、ごま油など
  • 【飲み物】日本酒、梅酒、紅茶、ココアなど

 

また、体を冷やす食材を摂る場合には、

加熱調理をしたり、

体を温める性質のある陽性の食材と一緒に摂ったり

香辛料香味野菜を添える、発酵させるなど工夫をしましょう。

 

<身体を冷やす食べ物(陰性)>

  • 【穀類 】そば、小麦
  • 【果物・ナッツ類】バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など
  • 【魚介類】カニ、牡蠣、しじみなど
  • 【肉類 】馬肉
  • 【その他】こんにゃく、豆腐、バターなど
  • 【飲み物】牛乳、緑茶、コーヒーなど

 

食事や生活習慣を改善するのが難しい場合は、

サプリメントなどで補うことがおすすめです。

 

こちらに口コミも載せていますが、

私が今まで飲んだ中で良かったのがコレです。

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