ルテインとゼアキサンチンは、

カロテノイドの一種で、緑黄色野菜などに含まれる黄色の天然色素です。

 

瞳の中の水晶体や黄斑部などに存在する成分で、

強力な抗酸化作用を持っていて、天然のサングラスと呼ばれる事もあります。

 

ルテイン、ゼアキサンチンは眼病に効果がある

ルテインとゼアキサンチンの違いと効果は?

アメリカの国立眼研究所(NEI)の臨床試験で、

ルテイン、ゼアキサンチンの効果が認められたと発表されています。

 

2014年には、加齢黄斑変性症患者に、ルテイン、ゼアキサンチンを摂取したところ

加齢黄斑変性症の改善と関連が認められました。

(参照元:US National Library of Medicine National Institutes of Health

 

さらに2016年には、加齢黄斑変性症患者や健常者に

ルテイン、ゼアキサンチン、メソゼアキサンチンを摂取したことで

黄斑色素光学濃度が増加したことが認められました。

(参照元:US National Library of Medicine National Institutes of Health

 

厚生労働省の独立行政法人 国立健康・栄養研究所では、

疫学調査をした結果、ルテイン成分の安全性・有効性などを公表しています。

 

ルテインを多く摂取すると、手術が必要なほどの白内障、

加齢黄班変性の発生リスク低減に、有効性が示唆されています。

(参照元:独立行政法人 国立健康・栄養研究所)

 

ルテインとゼアキサンチンの違いは?

ルテインは、白内障、加齢黄班変性などの眼病や予防、

そのほか、肌の老化予防効果があり美肌効果にも繋がります。

しかし、ルテインは年齢を重ねると体内で作られなくなっていきます。

 

ゼアキサンチンは、ルテインの構造が作り替えられたものです。

ルテインは、体内に摂取すると代謝によって「ルテイン」と「ゼアキサンチン」に別れます。

正確に言えば、メゾゼアキサンチンというゼアキサンチンと似た働きをする物質に変化します。

 

内閣府の発表では、健康な方には、

ルテイン1日あたり6mg~10mg 摂取することを推奨しています。

 

ルテインが6mgを、ほうれん草で換算すると

米国では、サラダボウルに5杯といわれています。

なかなか食事で摂ることはできませんね^^;

 

不足なルテイン・ゼアキサンチンはサプリメントで

食事で足りないルテインは、ルテインとゼアキサンチンの成分が入った

サプリメントで補充してあげることが効果的です。

 

「ルテインだけ摂取すれば、ゼアキサンチンは必要ないのでは?」と思えますが、

前述したアメリカの研究からも

ルテインとゼアキサンチンと同時に摂ったほうが

ゼアキサンチンはメゾゼアキサンチンになり

黄斑色素光学濃度が増加して、より効果があったからです。

 

ルテイン、ゼアキサンチン、どちらかだけを使ったサプリメントはたくさんありますが、

その両方をバランスよく含んだサプリメントを摂ることが、より効果的です^^

 

私が今まで試した中で良かったのがこれです。

↓  ↓  ↓

メニールテインゼア90日のレビュー

 

しっかりと成分として根拠となる有効成分が入っているので、とても良いと思います^^