最近、布団に入るとアレルギー症状が出る。

何かに刺されて、かゆみが長く続いている。

それは、もしかしたらダニかもしれません!

 

布団の汚れやダニを落としたい時には、

天日干しをすることを思いつきますよね。

 

でも、布団を天日干ししただけでは、

ダニは落ちないですし、死なないんです!?

布団を天日干ししてもダニは日光では死なない

布団のダニ退治!天日干しは効果ない?

一般的に、ほぼダニを死滅させるには、

「50℃以上が20分続く」

もしくは「60℃以上」が必要といわれています。

そして、ダニは、大変乾燥に弱いため

湿度50%以下では繁殖できないんです。

 

布団などを日光消毒する事で、

湿度が低くなり、しばらくは乾燥効果があります。

しかし、

布団を部屋の中に取り込んで、しばらくすると、

ふとんの中の湿度は、部屋の湿度と同じに戻ってしまいます。

 

ダニは、数時間の乾燥状態で死滅するほど弱くないのですね^^;

布団をたたいてもダニは死なない!

ダニは、布団を天日干しすると、

太陽から逃れようと、布団の奥に入っていく事があります。

 

布団を叩くことによって

ダニの死骸やフンなどが砕け散り、

アレルゲンが布団の表面に出てきて

叩く前より2~3割増えてしまうと言われています。

布団のダニ「黒いビニール」を被せる効果とは?

晴天の日に、ふとんを天日干しする際、

「黒いビニールをかけたら温度が高くなる」

というのをみますが、冬は、60℃以上にはいきません。

 

8月前後の暑い夏の時期であれば、

ふとん表面の温度は、60℃近くまで上昇しますが

黒いビニールで覆うと

中が蒸れてしまい、逆効果になるので

おすすめできません。

ダニの天日干しには「黒い布」で、効果アップ!?

天日干しに、黒いビニールではなく、

「黒い布」で布団を覆えば、

温度が高くなり中綿の含水量は約5%落ちるので効果的です。

 

【布団干し袋、天日干し方法】

黒い布に、布団などを入れて

  1. 車のボンネットのような熱い所に、約2時間置きます。
  2. 布団の裏面を、別の熱い所に、さらに約2時間置きます。
  3. 布団を取り込んだ後、すぐに掃除機でダニの死骸など除去します。

 

晴天の日に、1週間に2回、天日干しをしましょう。

天日干し出来ない場合は、

布団乾燥機を使用して、布団内部の湿気を減らすと良いですよ^^

ダニ退治には「熱」か「乾燥」が効果的!

しっかりとダニを死滅させるには

「熱」か「乾燥」です。

 

ダニに刺されたり、アレルギーの原因を取り除くには、

生け捕りにして捨てるという方法もありますが、

生きたまま吸い取ったり、洗い流すことは難しいです^^;

 

中途半端な熱処理などでは、

時間や手間がかかるだけで

期待するほどの効果は薄いので、おすすめできません。

 

生け捕りにして取り除く方法は、

私が試したレビューを書いていますが

ダニを誘引、乾燥させて駆除します。

ダニ捕りロボのレビュー

 

他社のダニシートと比べて、少し割高ですが、

最も効果と安全性が高いダニシートなのでおすすめです。